大阪の公認会計士事務所ならお任せください。

小倉公認会計士税理士事務所では、介護事業に関する税務全般をになう施設として開業しています。あまり知られていませんが、介護事業には特有の税務・会計処理があります。例えば、一つの会社で複数の事業を行っている場合、事業ごとに会計を行う必要があります。
当事務所では、介護事業所という性質から事業者に適切なアドバイスを行い、税務や会計をスムーズに行えるようサポートします。また、事業における資金繰りなども、改善策を練って相談に応じます。

介護事業所の役に立つ税理士を目指して

介護事業所を専門に行っている税理士ですので、細かな知識や今までの経験が生かせる業務が行えます。ただ単に会計業務や税務業務のお手伝いを行っているのではなく、一歩踏み入れた業務のアドバイスなども行っています。特に介護業務の労働問題はどちらでもひんぱんに起きているものですが、経験と知識を生かして、その事業所の運営に合った適切な就業規則を作ることができます。
そういった専門的に特化された経験や知識を持って、業務のお手伝いをしていることが最大の特徴です。

介護事業所の将来が読める税理士と

介護施設などで会計や税務などの業務を専門家に依頼するときには、介護業界に詳しい人に頼むことが求められます。施設を新しく建てたり大幅な増改築をするときには、何年も先の事業収支や税金などを考慮し反映した建物であることが望まれます。
建築の専門家は建物のことは分かっていますが、そういった事業収支などの細かな数字のことまでは理解していません。
ですから、その細かな数字を理解して、介護事業所の先が読める税理士の力が必要となるのです。